タクシー業界の景気

0

    昨日はすごい雪だったので、仕事の帰りはタクシーを使いました。
    前日の夜から、タクシー会社に電話しても、まったく通じない状態。

    コールはなるけど、だれも出ない、ということです。

    帰りのタクシー運転手のかたにその話をしたら、いつもそうですよ、とのこと。

    雪の日は、運転手がどれぐらい出社するか分からないから、会社っも予約をいれられない
    のだそうです。
    つまり、雪の日は多くの運転手の方は休まれるってことだそう。

    事故率が高まるし、後のことを考えると面倒なことがたくさんあるので、リスク回避だそうです。
    確かに、事故したらその間、仕事ができないし、免許にもひびく。

    だから、しょうがないかな〜と思いました。

    話をしていて面白かったのが、ではこういうときタクシーを利用している人はどうやって
    確保しているか?ってことです。

    タクシードライバーさんも個人で携帯をもっているので、電話をそのドライバーさんに
    直接かけているんです。
    会社に属していても、実際は個人事業主とかわらないそう。
    でも、考えてみればお客さんも感じのよいドライバーさんで顔もしっている人のほうが安心、
    これ、人間の心理だと思うのです。

    タクシー利用客の多くは高齢者です。通院とかね。
    でも年金が減っているので、通院も回数を減らしているから、仕事のパイも比例して減っているのだそうです。

    どの業界でも経済状態に左右されるものです。
    でも、そのドライバーさんのお話をうかがっていると、やっぱり人とのつながりなんだと
    思ったんです。

    僕は、タクシー会社はこういう雪のときだからこそ、稼ぎ時なのだから電話もでて仕事をとった
    ほうがいいのでは?とそのドライバーさんに言ったのです。

    すると、会社のドライバーもでてこないといけないよ、と言ってました。
    でも、それは稼げるからではなく、こういう困ったときにこそ、ドライバーの役割だし、
    お客さんの為なんだから。。。と言われたんですね。

    こういうマインドの方は、どんなに不況の時代でも、やっぱり重用されるな〜と思いました。
    お金は人についてくるってことですね〜。


    calendar
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    28293031   
    << October 2018 >>
    selected entries
    categories
    archives
    recent comment
    recommend
    1996
    1996 (JUGEMレビュー »)
    坂本龍一
    インスツゥルメントアルバムとして史上最高峰です。
    ピアノ・チェロ・バイオリンというシンプルな構成で演奏されることで、楽曲のもつ力がよりクリアーに伝わってきます。和音の展開の仕方や和音ひとつひとつの響きの美しさというものが、アコースティック楽器で奏でられることでより感情に訴えかけてくるからです。
    坂本氏のピアノや音楽の本質は、厳選された音で、音空間を理知的に構築されているところにあると思います。
    その構築美を堪能できるベストアルバムです。
    links
    profile
    search this site.
    others
    mobile
    qrcode
    powered
    無料ブログ作成サービス JUGEM