アートワーク。

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    芝居もまだまだ先のことかと思っていたら、そうでもない。

    音楽は録音やらミキシングなどの作業があるので
    考えたら、もうせっせかやらないと、時間ないやん、ってことです。


    CDのアートワークはいつも、かおりさんにお願いしている。
    僕の抽象的なイメージを具現化してくれるからすっごく頼りに
    してる。

    彼女、観察視点が面白い。
    人の着てるものの印象ってほとんどないって言ってた。

    デザイナーなので、その辺、もっと細部まで観察してるのかと
    おもいきや、違うみたい。

    もっと、人の雰囲気とか、オーラ?そういうの観てるって言ってた。
    ああ、なんとなく分かるな、と。

    で、今回のデザインもすごくいい感じ。

    というわけで、僕は、録音打ち合わせのために、
    今は楽譜をせっせと書いている。

    デモで録音した音源から聴いて、譜面に起こしてる。
    なら最初から書いとけば楽だったのに。。と思わずにはいられない。

    が、きっと次も同じようにしている気がする。ふむ。

    そうそう、パソコン、調子悪いので、新しく買いました。

    iMac。

    ふふふ。うれしい。
    JUGEMテーマ:音楽


     

    音楽でつなぐ。

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      昨日は、役者たちが台詞を入れる稽古。
      芝居をみていて思うけど、台詞を入れるの
      大変だな、と。

      僕が芝居の台詞を覚えたのは、幼稚園でのお遊戯会が
      最初で最後だったから、出来ないでしょうね(笑)
      金のアヒルをもって何かしてた程度の記憶しかないです。。


      音楽は、出来ました。

      と、本来ならここで終了となるのですが、
      今回は、美術作家によって音楽も変えたいと、僕が要望
      してしまったものだから、あと2倍。
      あと2倍の音楽を創る必要があるのです。

      先日、もうふたりの作家にお会いしました。
      作品から聴こえてくる音が違うので
      やはり舞台の音楽も変わるなと感じました。 

      ひとりは、神話のような世界観。
      ひとりは、ポップでユニーク。

      そこと、この芝居の世界観を音楽でどうつなぐか?が
      自分でも楽しみな点です。
      JUGEMテーマ:音楽

       

      美術館へ。

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        愛知県美術館で開催していた、クリムト展に
        行ってきた。

        真ん中の白い光はアイフォンのフラッシュが
        反射してる。

        僕のこの画をみて驚愕した。
        あまりの素晴らしさに。

        僕が好きな世界観でもある。
        人間をある意味よく現してると思う。

        人間には醜く暗い部分がある。
        表には出さないけど、それは世の中に
        溢れかえっていて、漏れ出してる。

        だから感じる人は感じる、と思う。
        ただ、僕はその暗い部分を昇華できるのも
        また人間だと思ってる。

        なにくそーってバネにするってこと。

        この画が発表された時、抗議が殺到したらしい。
        時代もあるのだろう。美しくかつ啓蒙的な画を
        求める空気だったのかもしれない。
        あまりに革新的すぎたか。

        でも、たぶん描けちゃったんだと思う。
        狙ったとは思わない。おりてきたんだよ。
        で、ぐわーって描けちゃった。

        構図とか色合いとか緻密だけど、この人画が基本的に
        巧いと思った。
        習作とかデッサンとかあったけど、巧かった。

        抗議で思い出したけど、音楽でもそうね。
        やっぱり宗教的とか祈りとかいう要素あるから。
        大衆はもとめるから、ひどく革新的な響きに嫌悪した。

        ドビュッシーとかストラビンスキーとか。
        ああいう近代の扉を開いていった作曲家は、初演の
        評価は芳しくなかったりするものね。
        批評って今までの良いとされる基準に基づいてるから。 

        しかし、驚愕した。
        本物は焼失したらしので、おしいことよ。
        大きい画なのよ。

        この画が展示してる部屋に入った瞬間、釘付け。
        他の人も吸い寄せられるようにみてた。
        画そのもののパワーだ。クリムトの精神とかどうなってるの?
        って思っちゃった。

        ゴッホもすごいけど、僕はあの独特のタッチから感じる
        狂気さみたいなものに息が苦しくなるのね。
        画は鮮やかなんだけど。
        むしろこのクリムトの画の方が狂気じみてみえる
        かもしれないけど、僕は静かな気持ちになる。


        ダンス映画祭の音楽は昨日、完成した。
        3部構成になってて、2部はアコースティックギター
        をメインにした。
        撮影は今日。どんな画が撮られるのでしょう?
        音楽と融合することでどんな作品になるのか。楽しみだ。

        不思議な絵の世界。

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          JUGEMテーマ:芸能
           

          昨日、電車の広告で面白そうな展覧会をみつけたので、さっそく行ってきました。
          マックス・エルンストという美術家。

          独特の世界観で僕はとても好きでした。
          色々な技法を使っているのですが、それはあくまで表現上必要だから、という感じでした。
          色使いもユニークで、どうやって出してるんだろう?って思いました。

          彫刻もあったのですが、自宅にほしいな〜って(笑)
          不思議な世界でしたね。

          http://www-art.aac.pref.aichi.jp/exhibition/index.html
          ここでやってます。


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