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久しぶりの映画館。

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     実にのんびりと過ごした、一日。

    体重が1.5キロぐらい減っていたので、近所の
    お気に入りのラーメン屋でチャーシュー麺と餃子を食べた。
    そこのラーメン屋はそんなに癖がないから、食べやすい。

    チャーシューもあまり、やわらかすぎず、脂っこくすぎず
    ちょうどいいのだ。




    コンサートの準備で、最近少ししか触れていなかったベースにも
    アンプをとおして弾いてた。
    ベースって弾いててすごく気持ちいい。
    ほとんどの場合は、ベースラインを自分で考えて弾いてるん
    だけど、頭の中では、どういうリズムギターがここに絡んできて
    ドラムはどんなパターンで、とかパズルみたいにはめ込みながら
    弾いてる。

    ピアノとかの鍵盤楽器だと、メロディーもリズムもハーモニーも
    同時にできるし、実際作曲のときも、同時にでてくるわけだけど、
    (頭の中じゃなく、音として実際にだすってこと)でも、ベースだと
    頭の中の音だから、ある意味自由。

    だからあえて、ベースとかギターとかで曲を作ると新鮮で
    面白いって思う。
    今までは、ベースパートは音源を使って録音することが多かったけど、
    これからは自分でなるべく弾くようにしようと思う。
    ベース独特の奏法とかあって、、そういうのは、実際に弾いたものじゃ
    なきゃ、ニュアンスがだしにくいからね。音源でもできなくはない
    みたいだけど、それはそれで技術を要する。
    両方できるといいけどね。



    なかなか映画館にいけなかったので、映画も観に行った。
    トムクルーズが主演の「アウトロー」
    すごくおもしろかった。

    ストーリーの展開とか組み立て方がすごく巧み。
    結論はきっと脚本を書く前にあって、それを映画2時間でどう展開
    していくか。。それをうまく逆算して構築していった印象をもった。


    何が起こっているのか、半分をすぎても、分からないのね。
    でも、何か変じゃないか?。。。って。
    それは、だれと話しているのか?そこにだれがいるのか?
    というカメラワークにもでてて、先に視線がいくから、ああ、そこに
    だれかいるってわかるけど、パンはゆっくりで、観てるものに
    だれが、そこに。。とか思わせるわけね。

    ストーリーの展開の仕方と、カメラのパンニングのテンポ感には
    同じ種類のリズム感を感じた。

    正義と自由が表のメッセージだと思ったが、その裏には、じゃあ
    何が正義なのか?それは自分の目でしっかりとみる必要がある
    よってメッセージがあるように感じた。

    今見てるものは、多くの場合固定観念や先入観が介在してるから
    みてるようで見えてない。。。そういう人間の心理的癖をうまく
    とらえた作品だなって。

    それを2時間の中でどう展開していくか、の構成がね、
    ああ、すごいな〜って思って。

    音楽はよくある、というと悪い意味に聞こえるかな。。
    まあ、そうじゃないけど、よくあるアンダースコアという感じだった。
    ひな型ってあって、緊張感が高まるシーンではバイオリンの3音
    ぐらいで構成された不協和音がスーッと続くとかね、、そういうひな型的な
    音楽だったなって。


    トムクルーズが好きだから観に行った映画だけど、思った以上に
    ストーリーそのものが面白くて、、、よかった。

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