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ビョーク。

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     現在、舞台の音楽を制作中。

    この音楽はバイオリニスト、ベーシスト、ギタリストも入る。

    とくにベースは重要で、そためにいろいろなベーシストを調べて音楽を
    聴いてた。

    レッドツェペリンのジョンポールジョーンズ。
    レッドホットチリペッパーズのフリー。

    大物セッションミュージシャンのピノパラディーノ。
    ジャミロクワイの1st、2stでベースを弾いてる。。。名前は忘れた、、けど、、、
    すっごいベースを弾く。

    ジョンレノンのソロでベース弾いてたクラウスファーマン、、って名前だったかな。

    そういういろんなタイプの人のプレイを聴いて研究して、デモを制作した。
    もちろん自分でベースを弾いてね。


    音楽そのものは、ブライアンイーノやビョーク、レディオヘッド、スティーブライヒ、武満徹
    なんかをよく聴いてたかな。
    打ちこみを多用したので。


    特にビョークは天才かと思う。
    武満徹はもうずっとそう思ってるけど、ビョークの凄さに圧倒された。

    「ダンサーインザダーク」という映画のサントラを聴いた。ビョークのね。
    これがすごい音楽で、映画も観てみたの。

    ぶっ飛んだ。

    なんだこの人の才能は!と思ったね。
    映画も凄いけど、これはビョークだったからここまで凄いことに
    なったと思う。

    ビョークのCDはあらかた持ってたけど、全部をよく聴いてたわけじゃなかった。
    中には理解できないものがあったけど、自分でビートやノイズが入ってる音楽
    を作るようになって(この舞台の音楽用にね)凄さが分かった。

    ビョークはオーケストレーションもできるから、それと電子的ビートをこれほど
    うまく融合して世界を構築してることに驚愕する。

    明確な音楽的ビジョンがあるんだろうね。

    いや、本人のインタビューを聞くと、意識レベルではまだなくとも、深い部分で
    それをもう知ってるから、本能的に最後は成し遂げちゃうだと思った。

    とても論理的で理知的な部分と感覚的な部分が、絶妙なバランスであるなって
    印象だもの。

    いまさら凄いなんて、皆もうとっくに知ってるだろうにね(笑)
    でも、この凄さが分かっただけでも、今回舞台の音楽に係わってよかったね。

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