<< コンサートへ。 | main | ヤレヤレな。。 >>

朗読とコラボ

0
     朗読のための音楽を作っています。

    数ヶ月前に朗読家・紫堂恵さんのライブを見に行ったのですが、
    それがとても素晴らしかったのです。

    音楽家とジョイントでのライブでした。
    全部で5回ぐらいのシリーズで毎回違う音楽家の方とジョイント
    するという企画なのですね。

    一回目はバイオリン。
    2回目はリュート(古典的なクラッシックギターみたいなもの)

    という感じで。

    僕は、そこの企画のひとつとして参加することになりました。
    最初のライブをみて、僕だったらどういう風にやるかな?と想像力が働いて
    即興で弾いたピアノを編集して音楽にしました。
    そしてその音源を朗読シリーズを企画した演出家を通じて紫堂さんに
    渡していただいたのがきっかけですね。


    演出家の方も交えて3人でお会いして、とんとん拍子で一緒にやりましょう、
    ということになったのです。

    僕がご一緒したいな、と思うのはその人のもっている要素を
    自分の中に取り込むことで、自分自身が変化していくことの楽しみがある
    というのが大きいです。

    現在は稽古も始まっています。
    曲を書いてのぞみましたが、おそらくそれらはほとんど使わなくなると
    思います。より即興的要素が強くなると思うからです。

    とりあげる作品は「風たちぬ」

    宮崎駿監督が映画化したあの作品のモチーフですね。
    僕もちょうど、その映画をみた直後でしたし、朗読家の紫堂さんも原作者の堀辰雄の
    文章がお好きで、それをやりたいということでしたので。

    とても抒情的で美しい作品です。
    紫堂さんのレベルも高いです。
    いいものにできるように、そして朗読家の方にインスピレーションを与えれるような
    音楽、演奏をしたいなと思うこのごろです。

    コメント
    コメントする









    この記事のトラックバックURL
    トラックバック
    calendar
         12
    3456789
    10111213141516
    17181920212223
    2425262728  
    << February 2019 >>
    selected entries
    categories
    archives
    recent comment
    recommend
    1996
    1996 (JUGEMレビュー »)
    坂本龍一
    インスツゥルメントアルバムとして史上最高峰です。
    ピアノ・チェロ・バイオリンというシンプルな構成で演奏されることで、楽曲のもつ力がよりクリアーに伝わってきます。和音の展開の仕方や和音ひとつひとつの響きの美しさというものが、アコースティック楽器で奏でられることでより感情に訴えかけてくるからです。
    坂本氏のピアノや音楽の本質は、厳選された音で、音空間を理知的に構築されているところにあると思います。
    その構築美を堪能できるベストアルバムです。
    links
    profile
    search this site.
    others
    mobile
    qrcode
    powered
    無料ブログ作成サービス JUGEM