<< アトリエにて。 | main | 再チャレンジ。 >>

プロセス。

0
    芝居「DOWMA」北村想原作。

    その音楽の録音をしてきた。

    ピアノ部分をキーボードで仮録音していたので、
    生のピアノで録音し、差し替えるため。

    全部で20曲ぐらい録音した。
    うち半分以上は、ピアノを何回か重ねる曲だから、かなりの分量。

    タイトスケジュールでほんま大変だった汗


    メインテーマのピアノソロがすっごく手間取ってしまった。
    時間内に終わらないかもですってエンジニアさんに言われた。

    しかし、やるしかない。

    自分の中での段取りは出来ているから、残りワンテイクでいけば
    大丈夫かも、とは思った。

    ミスすれば、それだけ時間がおすから
    冷静に、集中して淡々と録音していった。

    そこからは急ピッチで進めていき、
    録音は、ちょうど時間ぴったりに終了。どっと疲れた。




    今回は、ピアノ以外の音も使っている。
    そういう場合の録音として反省点があった。

    録音時間は限りがある、その中でベストなものを収穫しないと。
    だから段取り!段取り!
    あとは自分の下準備をどこまで出来たか。

    スタジオに入るまでが重要なのね。
    スタジオに入ったら、弾くことのみに集中できる状況をいかに作れるか。

    人と一緒にやることだから、結局はコミュニケーションを通じて
    関係を構築することが、段取りよく出来る状況作りにもつながる。


    ものを作るのは、受け取り側に届けるまでのすべての
    プロセスが重要なのだと改めて感じた。



    本番まで最善を尽くそう。

     
    JUGEMテーマ:音楽





     

    コメント
    コメントする









    この記事のトラックバックURL
    トラックバック
    calendar
          1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    30      
    << September 2018 >>
    selected entries
    categories
    archives
    recent comment
    recommend
    1996
    1996 (JUGEMレビュー »)
    坂本龍一
    インスツゥルメントアルバムとして史上最高峰です。
    ピアノ・チェロ・バイオリンというシンプルな構成で演奏されることで、楽曲のもつ力がよりクリアーに伝わってきます。和音の展開の仕方や和音ひとつひとつの響きの美しさというものが、アコースティック楽器で奏でられることでより感情に訴えかけてくるからです。
    坂本氏のピアノや音楽の本質は、厳選された音で、音空間を理知的に構築されているところにあると思います。
    その構築美を堪能できるベストアルバムです。
    links
    profile
    search this site.
    others
    mobile
    qrcode
    powered
    無料ブログ作成サービス JUGEM