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化学変化。

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    セルフレコーディング完了。

    かなり疲れた。。

    スタジオが3階でエレベーターもないので、結構大変。
    マイクスタンドとか重いから。

    自分で録音するとペースは自由にできるけど、うまく録れているか
    そこが定かではない、というリスクがある。

    もちろんヘッドフォンで確認はするが、最終的には自分の使っている
    モニタースピーカーで聴かないと確信はもてない。

    今日は、まずまず上手くいったと思う。
    なにより、演奏に対して納得できた部分が多いので良かった。

    DOWMAという世界観を意識して演奏できたと思う。
    録音は演奏や音も、もちろん大事だけど精神の部分がすっごく
    重要と思う、ほんと。
    音のタイミングが少しずれていたら、修正も可能なんだけど、
    それは演奏における流れも途切れさせてしまうようで好きじゃない。

    それなら、時間が許す範囲で、もう一度演奏し直した方が良いし。


    録音後は、アルバムアートワークの印刷されたものを、
    デザイナーのかおりさん宅で確認。

    すごくいい。

    テーブルに置いてしばし見とれてしまった。
    かおりさん自身も、イメージ以上のものが出来たって満足した表情。

    前回の「虹色の風」とまたずいぶんテイストが違う。
    その振り幅に、彼女の才能を感じる。

    かおりさんと話していて、お互い共通認識があった。
    今回は美術作家もいるので、そのイメージが
    クリエイションにとても良い影響をもたらしたということ。

    そこに演劇が加わってどういう化学変化が起きるか?
    楽しみだ。ある意味、お客さんより僕の方が楽しみにしている
    ぐらいかもしれない。

    音楽とアートワークが一体となって表現できる予感がある。
    それは、明日のミキシングでいかにイメージを追及できるか、だね。

    JUGEMテーマ:音楽

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