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過去の自分から見る。

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    芝居「DOWMA」の稽古も昨日で最後。

    僕の役割は終わっているので、単なる見学だが、最後の稽古なので
    見に行くことにした。


    セリフが身体の中に入ると、役がそう喋らせるものなんだと感じた。

    基本的なキャラクターというのは変わらないけど、より輪郭がはっきり
    してくる感じがある。

    今回の芝居では、一人二役だが、同じ役者かな?って思うほど
    対比が出ていて、とても面白い。


    美術作品も3人目。

    3人の中で一番最初にお会いした、中谷さん。

    昨日、作品が設置された舞台を見たが、素晴らしい。
    とっても深い世界観を感じる。脚本の世界観ともすごくリンクしている。

    音楽と役者と美術作品、それをまとめる演出。
    それらが有機的に絡み合ってそこに存在していることを嬉しく思った。

    正直、作っていると、自分を褒めれることは少ない。
    むしろ落ち込んでしまう。

    その時のベストを尽くしたが、時間が経てば、こうした方が。。
    もっとこうしたい、こうなりたい、という感情が出てくるから。


    その距離を埋めるためにやることを考えると、ヘトヘトになることもあるのだ。


    が、1ヶ月前を思えば、こうして存在しないものを形にできている。
    つまり進歩したわけだ。
    つい、他と比較して自分が出来てないと思ったり、まだまだと感じたり。
    陥りがちだ。

    そういう時は、少し過去の自分から見て進歩したことを見てみるのが精神安定上もいい。
    そして実際、次の行動に進みやすくもなるな、と思った。
     


    JUGEMテーマ:音楽

     

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